新東京タワー(仮称:「すみだタワー」)は、東京都の墨田・台東地区に建設されることが固まりました。
その高さは610mとなる計画です。
現在の東京タワーの約2倍の高さ。。
す、すごい。
2008年にも着工し,地上アナログ・テレビ放送が停波となる2011年の竣工を目指して建設されます。
パ・リーグに遅れること1週間。
セ・リーグも開幕しました。
もちろん今年もタイガースを応援します。
ヤクルトも今年は最近のロッテみたいにファンと地域とチームの交流をはかりながら、古田プレイングマネージャー中心におもしろくなりそうなので、注目してみたいと思っています。
そんな中、阪神の開幕戦は、対ヤクルト戦でした。
結果は・・・ヤクルトの勝利で、古田さんに監督初勝利をプレゼントした形になりました。
ソニーの「ロケーションフリー」のソフトがACCESSにライセンス提供されるようです。
ACCESSは携帯向けコンテンツやサービスが充実しているため、このライセンス提供によって遠くない未来に、携帯電話から自宅のHDDレコーダーに入っているコンテンツを見ることができるようになりそうです。
新宿駅の工事中の通路案内の矢印や文字は全部ガムテープで作ってあるという。
そのガムテープで作られた案内板の作者のインタビュー。
感動のドキュメンタリーです(笑)
動画はこちら。
ドライバーを一新して挑んだ今回のゴルフ。
今回はあすぱらゴルフ倶楽部のメンバーで集まった記念すべき第一回のあすぱらゴルフ倶楽部ゴルフコンペ。
スコアは、53・47の100。
パターは、26・19の45。
前半のパットの悪さがひびき過去10回のパット数のワーストを記録しつつもこのスコアでまとまったのでショットはなかなか安定していた感じ。
前半は朝7時スタートということもあり、グリーンがぬれていた状態で、かつ砂が多すぎるため転がっている途中に砂がボールにまきついてライン通りの転がりをしてくれないため、メンバーみんな苦戦していたので、この時期はまだもう少し遅い時間にしたかったところです。。
新しいドライバー(ナイキ・サスクワッチ460)はたまにスライス傾向のボールはあるものの、安心して振りぬける感覚があるので大満足。
最近デニーズの看板が「セブン&アイ・ホールディングス」に変わっています。
今までのデニーズの看板が小さくなりその上に7iの看板が大きくくっついています。
最初は、「あ、セブンイレブンできたんだ」って思っていましたがデニーズのままで看板が変わったんですね。。
クルマで走っているとコンビニのセブンイレブンと間違えてしまいがちなのでデニーズにとっては損をしている感じが。。
セブン&アイ・ホールディングスグループであることを宣伝するメリットはあるのでしょうかね。。
謎です。。
ちなみに、平成17年9月に
株式会社セブン-イレブン・ジャパン、
株式会社イトーヨーカ堂、
株式会社デニーズジャパン
の3社の持株会社である株式会社セブン&アイ・ホールディングを設立しているからブランド戦略としてセブン&アイの看板を前面というのが大元ですね。
イトーヨーカ堂のセブン&アイの看板はコンビニとは間違えないのでまだいいとは思うが、デニーズはひどいですね。。
デニーズは完全にセブン・イレブンとイトーヨーカ堂に「セブン&アイ」のブランド戦略を押し込まれた感じに見えます。
各店舗の看板の写真をUPしている方がおられたのでリンク。
先週のアド街っく天国が横浜鶴見特集だった中で気になったお店があったので行ってみました。
お店は、鶴見線国道駅近くの「味童 天金」という番組では穴子の天ぷらがおいしいと取り上げられていたお店です。
天重、穴子重を注文したのですが、タレが天ぷらにしみこんでいるのが好きな私にはうれしい感じの盛られ方でした。
生麦の魚河岸に入った新鮮な海と山の幸が使われているので天ぷら以外にも刺身なども人気のようです。
WBC(ワールドベースボールクラシック)の日本対キューバの決勝戦。
初回に4点を先制し中盤までに6点を取るも、6-5に追いつかれたのですが、9回に集中攻撃で追加点を重ね、10-6で勝利し、王ジャパンが世界一に輝きました。
2次予選で韓国に敗退し、自力での決勝トーナメント進出がなくなったものの、アメリカが敗れたということもあり、決勝トーナメントに進出し、準決勝で韓国に3度目の正直で快勝し迎えた決勝戦。
その決勝戦でも日本のいい点がたくさん出たのが収穫ですね。
なにより、初めてのWBCで初回優勝国となった結果がすばらしいですね。
どんな大会でも初回の記録というのは永遠に残っていますし。
このいい流れでいいペナントレースに突入してもらいたいです。
F1第2戦のマレーシアGP決勝。
8台のリタイアと大荒れだったレースですが、フィジケラ、アロンソのルノー勢が1,2フィニッシュ。
ホンダのバトンが3位。
ルノーが今年も強いな。。
スーパーアグリの佐藤琢磨は完走した14台の中では最下位の14位でしたが、他のクルマとも争うこともできたので少しずつ前進といったところでしょうか。
コレガのブロードバンドルーターCG-BARFX2を1年ぐらい前から使っているのですが、最近は1週間に一度ぐらいハングアップしています。。
ちょっと調べてみたところ、コレガのルーターは安定性がそんなによくないようです。。
ファームウェアも最新なのに。。
なんてこった。。
ただ、「ルーターのログ機能のOFF」、「DHCP機能OFF」にすると安定性が格段に上がるとの情報もあったので、まずはログ機能をOFFにしてみました。
しばらくこれで様子を見て、それでもだめならルーター買い替えすることにします。
PC Watchに4月に発売予定のUMPCのPBJ製“Origami”「Smart Caddie」の写真、レポートが載っていました。
この写真を見て思ったのは、、ソニーのVAIO TypeUやん。。
確かにタッチパネル、タッチパネル上でのソフトウェアキーボードなどが“Origami”準拠のUMPCに搭載されるものではありますが、他のポインティングデバイスや小型PC、マウスボタンを本体に搭載するなど、コンセプトはまさしくVAIO TypeU。
ソニーは一PCメーカー、マイクロソフトはOSを掴んでいる会社というあたりが多きくことなるためなんでしょうが、こういうのを見るとやっぱりOSを掴んでいる会社って強いなぁという感じ。
OSがWindows XP Tablet PC Edition だからこそタッチパネルが標準化でき、UMPC用ユーティリティソフト群もOSを持っているからこそ標準のユーティリティソフトを搭載でき、OSを持っているからこそWindows Media Center Edition系のこともOSレベルででき、“Origami”準拠のUMPCに搭載される「Program Launcher」も標準化できてしまうんですねぇ。
PCメーカーは指をくわえて見ているだけ or Origamiプロジェクトに参画するだけのどちらかなんでしょうかね。
オンライン写真共有サービス「So-net Photo」β版がスタートしました。
So-net blogへの投稿やタグ付けによる整理、アクセス履歴や写真への投票・コメント機能といった SNS 的要素も持っています。
Eメールで招待状を送ると特定の相手に自分の写真を一覧表示やスライドショー形式で見せたりもできるようです。
Flashでなかなかよくできている感じです。
WebAPIが欲しいところですね。
「PS Business Briefing 2006 March」で久夛良木氏がPS2、PSPそしてPS3の未来についての発表がされました。
いくつかのキーワードを。
1億台を突破したPS2は今後4、5年は供給し続ける。
PSPはほとんどの場合、「家庭で」、「ゲームをするために」使われている
マルチメディア機能中心ではなく、やはりゲーム中心の使われ方なんですね。
個人的には、マルチメディア機能はゲームの次かもしれませんが、今後着実に伸びていきそうな気はします。
たとえば『パラッパラッパー』や『がんばれ森川君2号』といったゲームを出したが、このときの意図は女性ユーザーを獲得するということがあった。10年近くたって、我々が本来の“チャレンジ”を忘れてしまったのかもしれないという反省もある。今後は開発されていないマーケットをいっしょに広げていきたいと思う
PSPとは対決しているターゲットなのかどうかはわかりませんが、Nintendo DSは、宇多田ヒカル、松嶋菜々子を採用したCMやうまい戦略で女性の、今までゲームユーザではなかった人を取り込んだ面はPSPも見習うべきなんでしょうね。
「RSS Channel」の発表・・・ポッドキャスティングやインターネットラジオといったジャンルをカバー
画像を含めたコミュニケーションをPSPの基本機能として2006年10月に提供することを発表。USB接続で利用するカメラ「PSP-300」も発売する
GPSレシーバー「PSP-290」
GPSレシーバー対応の「みんなのGOLF」なんかも想定されているようですね。
GPS搭載して「ゲームでの」みんごるではなく、リアルなゴルフ場での現在位置、カップまでの距離などを取得できれば画期的なのになぁ。
「PSPとPS3は、物理的にはUSBケーブルやWi-Fiでつながる。PS3がインターネットに接続していれば、PSPも接続することができる。シームレスなIPネットワーク上のコミュニケーションが可能」
プレステのゲーム自体を無線LAN経由でPSPに取り込みエミュレーションし完全に動作するなどの夢もあるようです。
ゲームのネットワーク配信などが実現すれば便利になりますね。
フルHDに対応した「次世代HDMI」がまもなく制定終了、DVDとは異なる圧倒的にすばらしい映像美を出力するBlueray-Disc、すべてのPS3はフルBDサポート、Cellを搭載するPS3は、HDMIを含めて、最先端のBDプレーヤー
現在のHDMIがフルHDサポートしていないというのはちょっと驚きでしたが、次世代HDMI対応が待ち遠しいです。
PS、PS2の第2世代では“空間”を持ち込むのが我々のモチベーションだった、と久夛良木氏。また、3次元のゲームは不可能だと言われたが、結局は空間の概念を手に入れルことができたが、第3世代に欠けているのは“リアルタイム性”であり時間軸であると述べる。「Liveの世界をネットワーク越しに実現する、というのは、言い換えれば“4次元“の世界。過去にもいければ、いろいろな場所にも行ける。いまのインターネットでは、少ない表現の中でもそれがはやっている。是非これをPS3のキーにしていくのが夢」
大きな夢ですがどの辺までPS3はかなえてくれるのでしょうか。
米のAmazon.comがWeb ServiceのみでUIを持たないオンラインストレージ「Amazon S3」を開始しました。
S3は「Simple Storage Service」の略だそう。
HTTPのPUTメソッドでファイルのアップロード、GETメソッドで取得、DELETEメソッドで削除とシンプルなRESTのインターフェイスです。(SOAPもあるようです。)
課金は、容量と転送量(月間)でされ、1GBの容量で0.15ドル(約20円!)、転送量は1GBあたり0.20(約25円!)ドルとかなり安い。
1ファイルサイズは1byteから5GBまででお金さえ払えば容量は無制限。
個人からビジネス用途の大規模アプリケーションまで保存やディスク容量などの部分をAmazonにまかせてそんな心配なく使えるところがいいですね。
すばらしい。
プレイステーション3が当初発売予定の今春から半年遅れの11月に発売が延期になったと発表されました。
原因はブルーレイディスク(BD)の仕様のせいらしいです。
BDディスクの普及もプレステ3にかかっていると言ってもよいぐらいなので、この延期でどうなるかですね。
2006年のF1開幕戦バーレーンGP。
初出場のスーパーアグリはスピードこそ遅いものの、、2台とも無事に決勝進出し、佐藤琢磨は無事に完走しました。
まずは大きな一歩というところでしょうか。
ただ、マシンの遅さは目にみえて目立っていたので今後の向上に期待です。
レース自体は、昨年チャンピョンのルノーのアロンソと、一昨年までのチャンピョン、フェラーリのミハエル・シューマッハの一騎打ち。
シューマッハはいい感じで走っていたのですが、後半アロンソのピットインのタイミングで首位を奪われそのまま。。
注目すべきは予選でクラッシュし最後尾スタートだったライコネン。ゴールではホンダのバトンを抜いての3位。
すごすぎ。
いよいよ2006年のF1が今週末のバーレーンで開幕します。
今シーズンの大きなレギュレーション変更は、「3リッター・V10エンジン→2.4リッター・V8エンジンへ変更」、「レース中のタイヤ交換復活」、「予選方式の変更」などがあります。
また、予選方式は、1台ずつのタイムアタック方式だったものが、今シーズンから“ノックアウト方式”となります。
簡単にノックアウト方式を説明すると、予選を3つのセッションに分けて全エントリー車が同時に走行して、最初の15分(1セッション目)で下位6台がドロップアウト、次の15分(2セッション目)でさらに下位6台がドロップアウト、最後の20分(3セッション目)で上位10台を決めて、決勝でのスターティンググリッドが決まります。
ドロップアウトしたクルマ(チーム)は、決勝に向けてのセッティング変更や燃料補給ができるため、予選の最終セッションまで残るが有利とは限らないところがおもしろいところ。
また、今季からホンダが38年ぶりのワークス体制での参戦や、スーパーアグリの新規参戦などトヨタもふくめたジャパンパワーの活躍に期待です。
レース中のタイヤ交換も復活したので去年ミシュランに惨敗したブリジストンの底力も見せてもらいたいものです。タイヤ交換復活はタイヤの性能を引き出しながらの走行が見れるのも楽しみです。
CeBIT 2006でOrigamiことUltra-Mobile PC(UMPC)が各社から発表されました。
UMPCは、OSはWindows XPタブレットでタッチパネルになってる小型PCです。
今後3カ月以内に、Samsung、ASUS、Founderの3社から、第1世代のUMPCデバイスとして発売される様子。
さて、このMicrosoftとIntelのUMPC戦略には他のメーカーはどこが乗ってくるんでしょうね。
おぉ、液晶ディスプレイを持っている無線式のリモコンで、無線でiPodと(正確にはiPodにつなぐTuneViewドック経由)と通信して、iPod内のプレイリストをリモコンに表示し手元で選曲などができる製品が、夏に発売予定とのこと。
TuneViewリモコン本体が$99、受信部つきドックが$79、PC上のiTunes操作に使うUSBアダプタが$39だそうです。
このTuneViewリモコンと4月発売と噂されている4インチディスプレイ搭載のVideo iPodがあれば少し離れたところから手元で選曲ができ、液晶も大きいので離れていても動画やジャケ写も見れる!ということができます。
あぁ、このセットをクルマに搭載できれば便利になるなぁ。
次世代の高画質テレビをうたって、キヤノンと東芝が開発していたSEDテレビの発売時期が1年半程度延期になりました。
当初は2006年春(もうすぐ?)と予定していたSEDテレビですが、1年半の遅れというのはどういうことなんでしょう。。
延期の理由として薄型テレビの価格下落が激しいためにコストが追いつかないと説明しているようですが、キヤノンと東芝はSEDテレビは画質が優れているから液晶やプラズマとは別の価格帯で出すつもりだったのでは。。。
延期することでさらに価格競争やシェアの競争に追い込まれてしまうのでは。。と思ってしまいますがどうなんでしょうか。
東芝は、先日薄型テレビの新ブランド「REGZA」を打ち出しそっちにしばらくはがんばってもらいたいのでしょうが、キヤノンは念願のリビング進出だったのが、、、どうなるんでしょうね。
Intelが「Ultra Mobile PC(UMPC)」を発表しました。
以前から騒がれているMicrosoftの「Origami」はIntelプロセッサを搭載する小型Tablet PCといわれているのでOrigami=UMPC?とか言われていますが、明日あさってあたりには正体がわかりそうです。
7インチぐらいの小型PC(Windows)だとするとPCとは違った使い道がありそうです。
ThinkSecretが相変わらずの「信頼できるソース」から得たという情報によりますと、期待されている「真の」ビデオiPodは3.5インチではなく4インチタッチスクリーンになり、3月中もしくは4月に発表されるとのこと。
期待してます^^
先週のボードのときもナビの調子がなんかおかしいかも・・・って感じていたのでメカニックにみてもらうことに。
現象としては、ナビを目的地設定してルート検索できたのにもかかわらず、クルマを進めても自車位置が進んでいかない。。。ときがある。
5分か10分ぐらいすると自動補正かかるが、なぜそんなに時間がかかるのかという感じ。
いろいろ確認して、TVキットのNaviボタンをON(走行中でもナビ操作可能状態)にしたときに自車位置が更新されないことがわかりました。
おそらく、TVキットというのは走行中にナビ操作可能にするために車速センサーを一時的に解除するという動きをするので、TVキットのNaviボタンON状態だと車速センサーがNaviから見ると動いていないと判断するために、自車位置が更新されない、という現象に陥るっぽい。
対処方法としては、走行中にナビは操作するときはあるので、その際にはNaviボタンでナビ操作可能状態にして、ナビ設定はするが、設定後は再度Naviボタンを押し車速センサーを復活させればすぐに自車位置を補正してくれるのでOKといった感じ。
数分後に自車位置が補正されていたのは、TVキットがNaviボタンを押した際には自動的に数分後に解除されるという機能のためだった様子。
うーむ、最近のクルマは難しい。。
ハリハイのシートベルト警告音がちょっとうっとうしくなったので解除。
もちろん普段からシートベルトはしているのですが、ちょっとはずすときや、車庫入れのときにはずすだけでもピーピーと。。
先週けが人を病院に運ぶときに彼がシートベルトできない状態でもピーピーと。。
サービスモードのような手順で解除できました。
1.【前提】メーター内距離計がODO(トータル距離)になっている状態、エンジンOFF状態
2.ブレーキを踏まずにメインスイッチを2回押し電源ON状態にする
3.ONになり6秒以内に距離計切り替えスイッチを15秒長押し
4.押したままの状態で運転席のシートベルトを装着
5.距離計部分にBelt-Onが表示されているので、解除する場合は、距離計切り替えスイッチを押しBelt-Offにする。(押すたびにBelt-On,Belt-Off切り替わる)
6.Belt-Offにして10秒以内にメインスイッチを切る
これで警告音は解除できます。
戻すのも同じような手順です。
ニンテンドーDS Liteが発売されました。
3色の予定でしたが、本日まずはクリスタルホワイトのみの発売。
他の2色(アイスブルー、エナメルネイビー)は11日に発売です。
やっぱり発売当日は人気も高いため完売したところが多いようです。
買いにいかなきゃ^^;
Intel Core搭載のMac miniとiPod用スピーカーユニットiPod Hi-Fiが発表されました。
Intel Core搭載の新Mac miniは前モデルのG4搭載のMac miniよりも3~5倍速いそうです。
小さくて、Front Rowも使えるのにひかれます。
Mac miniのWebsiteにはすごいことが書いてあります。
Mac miniは、現在お使いのWindows PCからMacにアップグレードして、Macintoshのエレガントでシンプルな高い信頼性を手に入れるのに最適なモデルです。
こんなことも言えちゃうんですねぇ(笑)
iPod Hi-Fiは、iPodを家の中で聞くためのステーションです。
こっちもAppleのサイトにはアップルっぽいことが書かれています。
さあ、シンプルにいきましょう。部屋の半分を占めるようなかさばるステレオコンポに別れを告げて、iPod Hi-Fiをどうぞ。コンパクトサイズでどこにでも置け、Universal DockにiPodをセットするだけで、サウンドが部屋中にあふれ出します。
iPod Hi-Fiの音質を確かめてみたい。。
ソニエリよりUMTS携帯電話の新製品「K610」と、カメラ付き携帯の「K800」「K790」にGoogleの検索とGoogleのブログツールのBloggerを組み込むと発表されました。
携帯電話からGoogleの検索やブログだけでなくすべてのサービスが利用できる日も近いかな。